エビのオムレツ

死闘!市中引き回しツーリング

白い彗星・よっしゃんと顔を見合わせ、「やっぱりなァ・・・」 と苦笑い。
『のんびりゆっくり』 の約束は、ツーリング開始早々で反故にされた。
早くも30kmを超えるペースに、我々アンコ型コンビは景気よく汗だらだら。


20120929_01


参加メンバーは、ヴィンテージさん、こばびぃさん、よっしゃん、Yご兄弟、N君、私。そして・・・キン肉マン?
全身これ筋肉で武装したえげつない身体の方、タツさん。
私は、数台前を走るタツさんの足に目が釘付けです。
巨大な桃の様なふくらはぎが凄すぎる。スーパーマリオの登場だ。


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タツさんに触発されたのが、言うまでもなくヴィンテージさんだ。
我ら初級者のケアをこばびぃさんに丸投げして、自分は遙か先頭あたりでゴイゴイのゴイだ。
私は、目の前を走るYご兄弟に張り付きます。
スラッと引き締まった、いかにもローディーなお二人だ。
カモシカの様な足をじっと見つめ、これもいいぞ~とペダリングの勉強勉強。


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宮代レーシング本部を9時に出発した一行は、佐用を目指します。
新宮で179号線に入り、東栗栖あたりでタツさんパンク。正直、恵みのインターバルだ。
停車した瞬間によっしゃんはタバコをぷかぷか。私にも吸え吸えと促してくれます。
直後のよっしゃんのタレっぷりを見て、断って良かったと痛感。


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テクノ前のローソンで休憩し、旧角亀トンネルへ。
最初の坂で力み過ぎ、完全なるオーバーペースで本日最高心拍を記録。
目覚ましより早く起きてがっついたパスタを噴きそうになりました。

旧道から179号線に復帰し、三日月駅前で志文川沿いを北上。
ここから中国道までは登り基調なんですが、北を向いた途端に先頭集団がスパーク。
青ジャージと緑ジャージの変態コンビを先頭に、遙か彼方へ消え去っていきました。
確か今日は、プレよっしゃん祭り&こばびぃ復帰まったりツーリングだったよね?殺す気か!


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あたしゃ中国道までは完全に一人旅。
ニコチンでぐったりのよっしゃんをこばびぃさんが献身的にアシストします。
こばびぃSPマドンを生で始めて見ましたが、かっちょいいわ~。
フロントギアチェンジの、ネズミを絞め殺した様なチュイーン音が気持ち良くて何度もリクエストします。
電動・・・、欲しいですばい!


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中道をうまく抜けて土万(どまん?どま?つちまん?)ふれあいの館で休憩。
ヴィンテージさんのこういった知識は素直に吸収してやろうと思う。
当初の予定では志文川を更に北上して鷹ノ巣、ちくさコースでしたが、天気予報では3時以降は雨マーク。
ここからはコースを短縮して佐用を目指します。

休憩でよっしゃんは意味不明のゼロコーラをごきゅごきゅ。ゼロて!
「お前、しんどいんやったら言えよ!」と、誰よりもしんどいよっしゃんにイジられる後輩N君(20才)。
よく見ると足元はスニーカー。うそっ!フラットペダルかYO!


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そんなN君。土万後の八重谷峠でタツさんに食らい付いて激走。末恐ろしいクライマーだわ。
彼がビンディングを装備したらどうなってしまうのか。
よっしゃんが先輩という不幸?を乗り越えて欲しい。

アンコ型二人の存在を忘れ去ったヴィンテージさんも謎の体力を爆発、
Yご兄弟もビュイーンと八重谷峠を登っていきます。はっや~!
ハヒハヒの私の横から、よっしゃんアシストを中断したこばびぃさんが風の様に吹き抜ける。
正直、痛ジャージが欲しくなってきた。


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何度となく繰り返されたコントなんですが、
① 峠を下った辺りで待つ一行の前に、大トリでよっしゃんが登場。
② 半笑いで 「うえーい!」 と叫んで、待ってた一行を置いてけ堀にします。
③ 必死で逃げを狙うも、大胆に失速して①に戻る。
まんまウサギとカメでした。
よっしゃんの魅力が凝縮されたツーリングでもありましたね。


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八重谷峠後の南下では、皆さん40kmを軽く上回る鬼ペースでかっ飛び。
まったりじゃねーのかよ! と突っ込む元気も出ません。また死にました。


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佐用坂で悶絶し、坂を下った所でタツさん離脱。
挨拶させて頂いただけですが、いいもの見せて頂きました。
下ってきたよっしゃんがまたコントするも、今度は勢い余って行方不明。もう尊敬するわ。


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佐用駅近くのお店で一応の目的であるホルモン焼きそば。美味い!
気さくなおねいさんに巻き寿司をサービスして頂きました。
「また恵方巻きのシーズンに買いにおいでよ」 と言われ曖昧にうなずくが、来れるか!と内心つっこむ。


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いよいよ空が怪しくなってきました。
後は373号線を下って帰ります。上月で遂に雨がぽつぽつ降って来てべたんこを覚悟。
幸い、上郡までに空が泣き止んで命拾い。
この辺りで私の前輪がスカッドミサイルを発射しちゃうも、忍法すっとぼけでやり過ごす。


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5号線高田台と椿峠には向かわず、矢野川沿いの抜け道をすいすい。道は繋がってるもんだね。
様子を伺っていた私は、満を持してここでアタック!
難なくヴィンテージさんとこばびぃさんに捕まる。畜生!


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真広交差点でBJCの方とすれ違い、二木峠で意地の再アタック。
「おおっとエビオム選手、鮮やかに独走ですねー!」 とニヤけて振り返ったら、右斜め後ろ、それこそキスできる距離に憎たらしい緑ジャージがいた。
音も息遣いも聞こえなかったのでマジで驚いた。


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わっはっは、この若造!プルプルしちゃうぞー!と言わんばかりに、しゅーっとヴィンテージさんに千切られた。
続いて弾丸こばびぃさんが重力無視で私を置き去りに。ほげげ!

小犬丸で待ってたら、よっしゃん渾身のスルー。
疲労の蓄積で視野が著しく狭まってるみたいでした。


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小犬丸からはゴールの○ちゃんまで平坦な道をあと少し。
後悔はしたくないので最後っ屁アタックに挑むが、やっぱり捕獲される。
「ちょっとでも離してガッツポーズしたら勝ち確定だよ」 との誘惑に負け、ファイナルアタックを敢行。
フルスロットルでのガッツポーズが怖くて小バンザイした瞬間、お二人にぶっ千切られて終了~


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自転車に乗ってきた中で一番面白い、最高の日でした。集団走行って面白いですね!
皆さん、大変お世話になりました。大変参考になるアドバイスも頂戴致しました。
よっしゃん祭り本番が楽しみです。
ず~んと重い疲労感が、何とも心地いいです。







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  1. 2012/09/30(日) 11:08:14|
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よろしく俺にチューンナップ

うっわ~こいつ、すんごい汚い顔だなあ。
思わず笑ったら、鏡の中の怪物も笑った。私の顔だ。
まるで満天の星空のように、シミ・ソバカスが出ているのだ。

持って生まれた残念な造形は仕方ないにしても、シミだらけは嫌だなぁと思ってました。
明日のツーリングでも、さぞかしダメージを蓄積する事だろう。自転車乗りの宿命なのか。
レーザーでシミを除去する治療ってのも小耳に挟んでましたが、いかんせん高額と聞いて半ば諦めていた。


20120928_01


そんなとき生じた、昨夜の皮膚科訪問。
待合でシミ取り治療の説明書きが配布されていたのだ。おっ、ここシミ取りやってんのか。
娘を診て頂いた後、先生に質問してみました。
パッと私のシミを見た先生は 「う~ん、とりあえずここの奴は液体窒素でチョチョイだね」 と軽く一言。
え、液体窒素?わしゃT2000か。
伺うと、レーザーと液体窒素の二通りがあり、気になる料金も保険が適用できる場合が多く、決して高額ではないらしい。
しかもフラッと来てちょんちょーんで終わりの簡単な処置だってさ。
どうやら、嫁さんを人柱として先兵に送り込む必要はなさそうだ。

いいこと聞いてしまったじゃないか。
ああ~、いいこと聞いてしまったぞ~






  1. 2012/09/29(土) 01:41:36|
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マタドールレッド

風呂で娘の体を洗っていて、片足くるぶし辺りの異変に気づいた。
一帯が真っ赤に腫れ、皮膚がぱつぱつに張っている。むおっ、なんじゃこれ!
捻挫かと思ったが、足を動かすのは痛くないと言う。
周りを見ると、足首内側に虫刺され痕があった。

娘は、痛みはないが痒くて仕方ないと訴える。
もともと蚊に刺されたら盛大に腫れたりする体質なのだが、ここまでは初めて。
私は風呂のドアを開け、大声で嫁さんに時間を聞いた。
7時過ぎだったので、とにかく皮膚科にアポを取るよう命じて風呂を切り上げた。

私も娘も風呂上がり同然で駆け付けた病院では、受付嬢の対応が微妙だった。
「10分で行きます」 なんて適当な事を嫁さんが言ったせいだ。

受診を待つ間、娘はしきりに足を掻きたがるが我慢するように言います。
しかし、私が携帯に目をやる隙を突いてボリボリ。
叱っても、気持ちいいからとボリボリを繰り返すので患部の赤味がどんどん増していきます。


20120927_01


結局、娘は本日最後の患者となりました。
恐らくは蚊によるもので、毒の強さや量、アレルギー反応等によってこうなる事は多いらしいです。
塗り薬と経口薬を処方して頂き、出来るだけ掻かないよう念を押されました。

お医者さんの薬の神通力で、単純な娘は 「ぜーんぜん、痒くなくなった!」 と、はしゃいだまま床に就きました。
赤い腫れは数日続きそうですが、心配なさそうで何より。
こういう事があると、少しでも栄えた場所に住んでると病院が近くて助かるなぁとしみじみ思う。

ところで、私はまだ身体を洗ってなかった。
風呂場に行く途中に子供を寝かせた部屋から、 ンギモヂイイッ! と声が聞こえた。
掻いとるやないか!







  1. 2012/09/28(金) 01:23:52|
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B地区

なんで男に乳首があるの?と子供に聞かれた。

「そもそも赤ちゃんは女で、そこからセンショクタイって奴の影響で男の子になるんだ。乳首があるのは、その忘れ物みたいなものだよ」
できるだけ噛み砕きつつも、的確に答えたつもりだ。後々のナニソレスパイラルを恐れてはいけない。
私自身が母親を質問攻めにしていたタイプだったので、出来るだけ子供の?にはちゃんと答えてやりたい。

「男でも意外と気持ちいいという点では、今後の発達傾向が大いに期待されますね」 と付け加えたい衝動はぐっと我慢した。
嫁さんが聞き耳を立ててるのはガッテン承知の助なのだ。


20120926_01


私がナンダロウ君だった小学校低学年の頃、子供が何処から生まれてくるか知りたくなった。
当然、母親に詰め寄ります。
母親は曖昧に 『お尻の穴』 っぽく答えますが、納得出来ません。
「それじゃあ、うんこまみれじゃん。おかしい!どっかに穴があるはずだ!」 とゴネてたら、遂に母がキレてあやふやにされた事は憶えています。
後々、私は帝王切開で生まれた事を知り、誤魔化しようは幾らでもあったろうと思ったものです。
コウノトリ的な返答をされなかった所はありがたく思っています。

う~ん・・・、『子供の探求心は大事にしたい』 ぽい文章にしたかったのですが、またゲスい方向に逸れてしまいました。
息子が年頃になったら、部屋に接近する時は必要以上に物音を立てる、気の利いた親になろうと思います。






  1. 2012/09/27(木) 01:57:56|
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